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【追記あり】


今日はとある出来事を記しておきたくて
備忘録としての更新です。


日曜日に主宰のイベントを終え、
今日は久しぶりに気心の知れたお知り合いと一緒に
広瀬川沿いのカフェでゆっくりお茶を楽しんでおりました。

つかの間の楽しい時間を過ごし、
さて、駅前まで用事を済ませに行こうと
カフェを出て少し歩いたところ、
歩道と車道の境目にかすかに動くものが見えました。
近づいてみるとそれは小さなスズメでした。

目立った外傷はないものの、立つこともできず
熱いアスファルトの上で荒い息をして横たわるスズメ。
このままではひからびてしまう…ととっさに
鞄の中にあったSALEのDMハガキを取り出して
その上にそっとのせて日陰に移動しようとしゃがんだ時でした。
視線の先、道路の上に…
車にひかれて息絶えたもう一羽のスズメの姿が目に飛び込んできました。

その距離、目の前の瀕死のスズメから1mもありません。

一体、このスズメたちに何があったの…
そう思った次の瞬間、
すーっと大きな黒い影が私の頭上をかすめたかと思うと
車道のスズメをむんずと掴み、そのまま飛び立っていったのです。

トンビでした。

どこぞから様子を眺め、獲物を見定めていたのでしょう。
気を取り直し、目の前のスズメを近くに茂みの影にそっと置いて
その場を立ち去ったのですが…たぶん長くはもたないかも知れません。

トボトボと駅に向かう道すがら、
いろんな思いが頭をよぎりました。

もしかしたら、あの二羽のスズメは番い(つがい)だったのかな、と。
その道路は車通りも極端に少ないところでしたから、
一羽が車にひかれた後もしばらくそばで見守っていたのかも知れません。
奇しくも太陽が一番高い時間帯。
小さな鳥には命にかかわる熱さだったはず…。

時間にして2分にも満たないつかの間のいのちのドラマ。

どうして、私にこれを見せてくれたのかな。
何か、きっとメッセージがあるに違いない。
そんなことを考えふけりながら帰路についたのでした。

捕食に善悪もなければ
スズメをひいた車にも悪意はないのだろうな、と思うと
とてもシンプルないのちの循環を目の当たりにして
『かわいそう』とかいった憐れみの気持ちではない
何か覚悟のようなものが芽生えた気がしました。

いのちは限りあるもの。
さあ、そのいのちで、そのカラダを使って
あなたは何をするの?とでも問われているような…

スズメたちがそのいのちを張って伝えてくれたものを
しっかりと自分なりに受け取りたいと思います。

やっぱり、まずは覚悟ですね。

追記

以前いただいた本を開いたらば…↓


そういうことか。

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  • 18:53
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